2013年11月1日金曜日

段取り八分

工房で小林棟梁と延原棟梁が加工をしていました。
昔から「段取り八分」と言われるほどに事前の準備や加工は
この仕事において大変重要な工程です。
 
木を選びながら、刻んでいく二人の目は何時になく真剣で、
現場では「仕上げ二分」どころでは決してないんだろうなと感じました。
 
松本

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