和気町の平屋の現場風景です。
写真上)図面と現場を入念に確認する棟梁の赤木
写真中)焼杉板を貼る前に庇の養生をする若手大工の瀬藤
写真下)瓦葺きが終わり、どっしりとした佇まい
我が家がどのように作られ
どんな職人が関わっているか
ご存知でしょうか。
きれいな家を完成させるのは当然ですが、見えなくなるところも住まい手が納得して安心できるものでなくてはならないと私達は考えます。
是非現場へお越しください。
設計 宮嶋陽子
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