2019年10月9日水曜日

母さん日記『故郷に暮らす』/宮嶋陽子

ふくとみの家で暮らし始めて7年目。
共働き、4人家族の母さん日記。


結婚した時、
生まれ故郷に家を建てるとはこれっぽっちも考えていませんでした。
便利な街中の賃貸に住んでいたため、公共の交通手段がほとんどない過疎の進む田舎で暮らす事など想像もしなかったほどです。

しかし、出産後の里帰り中、座敷にゴロリと寝転びながら窓の外に見える庭、空を眺めているうちに、ここで暮らしたいと思いはじめたことを思い出します。
自分が子供の頃、海や山、田畑をかけまわり、のびのびと過ごした記憶が蘇り、我が子にもそんな子供時代を過ごしてもらいたい。
たまに不便なところもありますが、もっと大切なものや楽しみがあるから、故郷で家を建てたことは間違ってなかったと確信しています。


ご家族にとって最高の家づくりはどんな形でしょうか。


宮嶋陽子

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